私の住んでいる街の、市民に愛され親しまれている「朝日山」の2文字をいただきタイトル名に冠しました


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お稽古風景(50)…「月点前」②道具拝見のある場合

「月点前」道具拝見のある場合
お稽古風景(41)で、「月点前」①道具拝見のない場合を紹介させていただいておりますが、今回「月点前」の道具拝見ある場合の点前手順を紹介させていただきます

点前手順
道具拝見を請われて受け礼

茶を点て正客に出した茶碗が戻ると取り込み、古帛紗を二つ折りにして右膝横に仮置きし、茶碗に湯を入れ建水に捨てると、正客のお仕舞の挨拶があります。続いて道具拝見を請われると受け礼をします
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湯を入れ茶筅通し
右膝横の古帛紗を右手で元のように掛合に置き、右手で帛紗を取り湯を入れ帛紗を元に戻し茶筅通しをする
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湯を捨て茶碗を拭く
茶筅をウグイスに立て、湯を捨て茶巾で茶碗を拭く
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茶巾茶筅を茶碗に入れる
茶巾は茶碗に入れたまま器据の上に置き、茶筅も茶碗に入れ
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建水、箱を下げる
その手でウグイスを抜いて元のように置き、建水下げて箱下げる
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箱の上方に古帛紗を拡げ、その上に茶碗、ウグイスを置く
古帛紗を右手で取って箱の向こうに拡げて置き、茶碗を右、左、右前と三手に扱い古帛紗の上に置き、次にウグイスを右手で取り、古帛紗の右前角に縦に置く
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掛合を持って客付に回り棗を清める
掛合を持って客付に回り膝前に置きます。右手で帛紗を取り帛紗を捌いて棗を拭き掛合の中央に置く
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茶杓を拭く
更に帛紗を捌き直して茶杓を拭き
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茶杓を掛合に置き蓋上の香合を取る
茶杓を掛合の棗の左方に掛けて置き、建水の上で帛紗を払います。帛紗を器据の元のところに置き、右手で蓋上の香合を取ります
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香合を掛合上に置き掛合を客付に出す
その香合を左掌で扱い掛合の上、向こう寄りに置き、掛合を持って右向こう左手前と回して客付に出します
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茶筅筒、茶巾筒を箱中に入れる
瓶掛正面に戻り右手で茶筅筒を取り、左手で箱中に入れ、左手で茶巾筒を取り一手で箱中に入れる
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小羽根を器据に置換え箱の蓋をする
蓋上の小羽根を右手で取り、器据の右端の中央斜めに置き、両手で箱の蓋をする
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箱を客付に出す
箱を持ち客付に回り、下で右向こう左手前と回して掛合の右に出します
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小羽根で器据を掃いてたたむ
瓶掛正面に戻り右手で帛紗を取り左手に握り込み、右手で小羽根を取り初めのように器据を掃き、右手に小羽根左手に帛紗を握り込んだまま器据をたたむ
(器据の拡げ方、閉じ方は「お稽古風景(48)に紹介しています)
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勝手付きの器据の上に小羽根、帛紗を置く
たたんだ器据を勝手付きに置き、その上に小羽根を斜めに置き帛紗をその手前に置いて、建水を持って下がります
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正客は掛合、箱を取り込む
正客は掛合、箱と取込む
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棗、茶杓、香合の拝見
掛合、箱を取り込んだら次礼をして掛合を膝前縁外に置き、その右に帛紗を拡げ棗を拝見して帛紗に置き、茶杓を拝見して帛紗にのせ、香合も拝見して帛紗の上に置きます(拝見物が少ないときは写真のように帛紗は縦に半分開いた状態で使います)
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掛合も拝見し、帛紗上の道具を掛合に戻し次客に送る
掛合を手に取って拝見して元に置き、帛紗の棗、茶杓、香合と掛合の上に戻し、帛紗をたたみ次客に送ります。次に箱を前に置きます
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帛紗を拡げ蓋を拝見
箱を縁外正前に置くと帛紗を拡げ、蓋を取って拝見し左方に置きます
(道具拝見時の帛紗の扱い「拡げ方」は、「お稽古風景(49)に紹介しています)
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茶筅筒、茶巾筒、袋を拝見する
茶筅筒を拝見して帛紗の上に置き(丈が高いので倒して置いた方がよい)、次に茶巾筒を取り出し拝見して帛紗に置き、袋も拝見して帛紗の上に置きます
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箱を拝見する
箱を手に取って拝見する
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次客以下の道具の拝見が終わると末客、正客出会いで返す
箱の拝見が終わると初めのように茶筅筒、茶巾筒、袋と箱に入れ、蓋をして帛紗をたたみ次客に送ります。
次客以下の拝見が終わると正客は振出しを持ち、末客は掛合と箱を持って出会い、出された位置に正客より返します
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道具の問答
亭主は道具が戻ると再び出て、道具正面に坐り挨拶、道具の問答をします
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客付きに回り掛合を瓶掛右に置く
問答が終わると掛合を持って斜め客付に回り、瓶掛右方に置きます
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箱を勝手付き器据の手前に置く
箱を持って瓶掛正面に回り、箱は勝手付の器据の手前に置きます
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振出しを掛合の右方に取り込む
箱を器据の手前に置いたらそのまま右手で客付の振出を取り、掛合の右方に置きます
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箱の中に道具を収めていく
勝手付きの箱の蓋を取り瓶掛正面に置きます。右手で茶碗の中の茶筅を取り、左手で箱中の茶筅筒を取り、茶筅を入れ左手で箱中に戻し、茶巾も同様に右手で取って左手で箱中の茶巾筒を取って茶巾を入れ、次に古帛紗の上のウグイスを右手で取り、茶巾筒に差し入れて左手で箱中に戻します。次に左手で茶杓の袋を取り、茶杓を入れます
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茶杓を掛合に置く
茶杓の袋に茶杓を入れたら右手で掛合にかけて置き
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棗を仕覆に入れる
左手で棗の仕覆を取り出し、棗を入れて袋の緒を結びます
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茶碗を蓋上に取り込む
袋に入れた棗を蓋の上少し向こうに置き、茶碗を右、左、右と三手で蓋の上の棗の前に取り込みます
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古帛紗を二つに折る
茶碗を蓋上に取り込むと右手で古帛紗を二つに折り
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茶碗の中に棗を入れる
茶碗の中へ棗を入れて中央に置き直し
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茶碗を茶碗の袋に入れる
左手で箱中の袋を取り茶碗を入れて
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茶碗を箱中に入れる
蓋の上で緒を結んで箱の中に入れます
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振出しを箱中に入れ掛合の茶杓を中へ落す
右手で振出を取り、左掌で扱い右手で箱の中に入れ、掛合の茶杓を中へ落とします
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掛合を箱にかけ小羽根を古帛紗の上に乗せる
古帛紗を右手で取って掛合上の茶杓の上に置きます。掛合を持ち箱にかけ、器据の上の小羽根を右手で取り古帛紗の上に斜めに乗せます
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帛紗で鉄瓶の蓋を切り帛紗を掛合に入れる
右手で器据の上の帛紗を取り、そのまま鉄瓶の蓋を切り、捌き直して掛合に入れます
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箱の蓋をして器据に重ねる
両手で箱の蓋をし、箱を器据に重ねます
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箱をいったん瓶掛正面に置く
器据ごと箱をいったん瓶掛正面に置きます
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箱を持って下がり茶道口で総礼
瓶掛正面に置いた箱、器据を持って下がり、茶道口で総礼して一連の点前を終ります
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# by sgk511 | 2017-11-19 14:39 | 茶道 お稽古風景 | Comments(0)

紅葉狩りハシゴ



紅葉に魅せられて
紅葉シーズンを迎え、ちょっとお出かけの三次 尾関山公園、府中 三郎の滝、御調八幡宮の紅葉狩りのハシゴをしてきました。尾関山は11月5日に行ってきましたが、見頃には一週間ほど早かったといった様子でした。三郎の滝、御調八幡宮は一週間後の11月12日に行ってきましたが、どちらも見ごろの景色を満足して帰りました
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三次、尾関山公園
少し早かった尾関山公園の紅葉

11月5日、先ずは県内の紅葉の名所、三次の尾関山公園へ行ってきました。
駐車場からすぐ公園入口の様子ですが、若干時季が早かったようで色ずくまでもう一歩といったところでした
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幾分感じられる紅葉の風景
三次までやってきて、幾分紅葉めいた景色に心なしか安堵する
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少しづつ深まる紅葉
若干奥に入ったところの紅葉は先ず先ずの景色でした

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山頂めざす途中の風景
若干色づいた上り坂左右の景色がどことなく風情がある
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下山途中の景色
もう一週間早かったかな?と感じた三次 尾関山の紅葉でした
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府中 三郎の滝
一郎の滝
下の駐車場に車を止め最初に現れるのがこの一郎の滝です。この滝の名称を三郎の滝と言いますが、下から一郎、二郎、最上部の三郎の滝によって構成されています。
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二郎滝を目指す人たち
射し込む日にきらめく青、赤、黄のコントラストがシンプルで美しい
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途中の休み堂
途中の二郎滝手前の休み堂、深紅ともいうべき燃えるような赤。そうそうボクも一緒に行きましたが、ずっと抱っこしてもらって登りました。
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鮮やかな光景
休み堂、釣り堀下の小さな滝壺周辺の鮮やかな光景
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途中の茶屋を背景に
上の小さな滝壺がこれです、その上部の茶屋を背景に撮りました
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上から見た茶屋、釣り堀のある遊び場
上方から見た釣り堀、茶屋の景色。本日は紅葉祭ということもあって特に釣堀、茶屋周辺は人出で賑わっていました。
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釣りを楽しむ子供達
釣り堀では家族連れなど子供達で賑わっていました、しばらく見ていましたが結構釣り上げていたので驚きました153.png
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茶屋より下方の景色を望む
池越しの、谷間の向こうの遠くの山を眺めた紅葉もまた絶景でした
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二郎の滝
茶屋から少し登ったところに現れたのが二郎の滝です、上に登るに従って紅の色合いがやや薄らいでいました
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三郎の滝
最上段の三郎の滝です、ここまで来るとご覧のように紅葉は見られませんでした、気温の関係でしょうか?
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御調八幡宮
ここは先の三郎の滝から家に帰る道沿いなので、つい欲を出して寄ってみました。今年の正月に家族そろって初詣に来た場所でもあります。

参道入り口です
駐車場で降りるとすぐ八幡宮入口です
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参道入り口からの眺め
進行方向に向かっての景色ですが、正面のずっと向うに神社があります
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参道
登りはじめた辺りの参道の風景
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間もなく八幡宮
参道上部、間もなく目的地の神社です
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さらに奥の渓谷
渓谷は神社よりも更に奥にと続きます、写真は神社よりさらに先に進んで撮った一枚です
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# by sgk511 | 2017-11-13 22:35 | ぶらりお出かけ | Comments(0)

第12回しの笛とお茶を楽しむ会

第12回しの笛とお茶を楽しむ会
先日の10月29日に第12回目の「しの笛とお茶を楽しむ会」を実施しました。今回も午前中三席にもかかわらず沢山の方にお越しいただき、賑やかで楽しい「しの笛とお茶」を楽しんでいただきました

しの笛と陶芸小講話
主催者挨拶
しの笛もたしなまれる主催者理事のご挨拶
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しの笛吹奏①
しの笛を楽しまれる陶芸家片山雅昭氏

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しの笛吹奏②
先生による篠笛披露

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陶芸小講話
今回は新たな試みとして、隣町に浮城窯を構える陶芸家片山雅昭先生による、陶芸小講話をお願いしました

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茶席に変わって
今回のテーマは竹にこだわった「竹尽くし」です
点前座の設えはこの時期の野辺の草花を主にした風景を演出し、右端の壺には秋の七草を入れました。
たまたま当竹原は「憧憬の路」と言って昨日から竹と炎のお祭りでもあるので、自作の竹花入数本に各種野辺の花を入れ、点前道具等も自作の竹製のものにこだわりました。

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第一席
青竹水指
先に説明したとおり、一ヶ月程前から取りかかって青竹を切って作った自作の水指です

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青竹建水
続いて登場した左手に持った建水も、水指同様自作の青竹の建水です
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茶杓も自作の竹茶杓です
写真は茶杓で茶碗に茶を入れているところですが、この茶杓も私が作ったもので「わか竹」という銘が付いています

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正客へ茶を出す
正客にお茶をお出ししていますが、たまたまこの席にお座り頂いた正客・次客は、お点前されているお嬢さんのご両親でした。お点前さんの表情、何となく嬉しそうでもあり照れくさそうにも見えます
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主茶碗も竹製です
正客のお母さん、娘さんのお点前でさぞかし美味しいことでしょう(^0^)
茶碗も古い時代物の茶碗で珍しい竹製の茶碗です…。

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続けて次客へお茶を…。
お父さんも嬉しそう103.png
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笑顔のお運び
イケメンのお兄さん?!に、こんな笑顔でお運び頂いたら嬉しいですよね~(^0^)、何杯も頂きたくなりそう…。

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和やかな席中
席中も笑顔がいっぱいで和やかで楽しそう101.png

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席を終えてのご挨拶
最後に二人揃ってご挨拶です、また次回もぜひお越しください

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第二席
水屋の風景
今回の来場者は三席合計で110名でした、お陰様で大勢の方に来ていただき、水屋もこの様に大忙しでした
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私も点前をしました
今回が6年目で12回目の席でしたが、私も初めてお点前をさせてもらいました。従来とちょっと雰囲気変えて、三席目にはお運びもさせていただいて、お客様と身近にご挨拶もでき有意義でした

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点前道具と野辺の設え
今日の点前は10月に限っての点前で中置で古い時代物の道具を使ったりします 。
風炉は阿古陀型前欠鉄風炉(あこだがたまえかきてつぶろ)で、阿古陀瓜というカボチャの一種からついた名前です。敷板の「敷瓦」は「瓦板」ともいい陶磁器製で鉄風炉に用い、今日のものは織部製です。釜はやはり時代でして万代屋釜です。

野辺の設えは先のテーマのところで記したとおりですが、今夕開催される憧憬の路は、写真右端奥に口を斜めに切った竹筒が見えますが、この中にローソクを入れて火を点けライトアップしますが、それに関連付けて点灯して雰囲気を演出する予定でしたが、残念ながら会場が火気厳禁のため実現しませんでした        
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憧憬の路の風景
憧憬の路とは、竹原にいまも残る江戸時代の街並みを竹灯篭で夜にライトアップするお祭りです。
実際の憧憬の路のごく一部の風景ですが、この写真のような様子があちらこちらの街並みで見られます

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茶も行渡った席中の様子
茶も行渡り席中半ばの様子です

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高校生らがおもてなし
今回は高校生等の交流という意図もあって、市内の高校生4人が校長先生同伴で来られお茶やお菓子のお運びを体験されました

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亭主の点前も終盤
神妙かつ真剣にお仕舞の点前手続きに入っています
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第三席
正客と親しくご挨拶
第三席では私自身がお運びをさせていただきました、新しい試みでとても新鮮でお客様と楽しく交流させていただきました
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点前座の道具
阿古陀瓜型の風呂の形が割と分かりやすいと思います、茶入などではこの形のものよく見かけますね。
手の持った茶入は先に陶芸小講話をいただいた、浮城窯、片山雅昭氏作の南蛮茶入(薄器)です。このしの笛茶会を始めたころに、この会がますます発展することを祈念して、冒頭にご挨拶された主催者理事より頂いた物です。
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実際の阿古陀瓜(あこだうり)とはこんな形のカボチャです、ただしこのかぼちゃは観賞用です
「阿古陀瓜」の画像検索結果

身振り手振りの半東の説明
半東の説明もかなり熱が籠っているようです
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身を乗り出し説明に聴き入る正客
このような関心を示した態度で半東の話を聞いて下さると、とても嬉しいですね
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正客へご挨拶
半東が正客へお茶をお出しし、「どうぞ」と言ってご挨拶しているところです
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一服飲まれる正客
正客から、この竹茶碗も自作ですか?と尋ねられましたが、流石にこのような作品は私にはとてもとても159.png…。
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初めてのお運び
お客様のところへ、こうしてお茶をお運びすると直接会話が出来るので、本当に心が通じ合うと思いました
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一服どうぞ
どうぞ一服召し上がって、ゆっくりくつろいでください、そんな思いで一碗一碗をお運びしました
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席を終えてご挨拶
半東さん、お点前さんごl苦労様でした、きっと皆さんに楽しんでいただけたと思いますよっ101.png
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# by sgk511 | 2017-11-11 22:48 | 茶道 篠笛とお茶の会 | Comments(0)

朝食パンバイキング

本日オープンの「朝食パンバイキング」に行ってきました
お店の名前は「あすなろベイキングカンパニー
場所は東広島市西条土与丸3-1-12
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一階店内パンコーナー
パン好きの方にはたまりませんね
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いろんな種類のパンが随分たくさん並んでいます
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二階バイキングコーナー入口
バイキングは二階で、私たちは8時半ごろ行きましたが、看板が示すとおり満席で30分ほど待ちました
営業日は平日限定ということでした
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バイキング店内の様子
こんな様子で、左の受付orレジに並ぶ人、食べる人、飲み物を注ぐ人など
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利用案内板には、料金は大人一人600円、子供400円と記載されており大変リーズナブルでした
飲み物はスープほかワンドリンク付きでうれしいです111.png
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各自が好きなだけ好きなパン食べ放題です、特に若い人には絶対人気と思います171.png172.png
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ドリンクは2杯目から50円です、私もお替りしましたが、スープもありますから3杯以上は飲めませんね106.png
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私が食べたプレート上のパン・パン・パン
全部食べてこのあと3~4品食べましたが、流石に満腹になり今日のお昼は食べられませんでした135.png
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近くの人は一度行かれてみては如何でしょうか
やはり?!家族連れ、女性の人達が多いようでした
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# by sgk511 | 2017-09-29 16:32 | ぶらりお出かけ | Comments(0)

お稽古風景(49) 道具拝見時の帛紗の扱い

茶箱点前での道具拝見時は帛紗を使う
正客が拝見を請うて、出された道具を拝見するときには、一般に古帛紗を使用することが多いですが、茶箱点前などのように拝見物が多くなると帛紗を使うことになります。その場合の帛紗の扱いを紹介してみたいと思います。

拝見物が少ないときの帛紗の拡げ方
①懐中より帛紗を取り出し縁外に置く

懐中より帛紗を取り出し拝見する道具の縁外右に、ワサを右側にして置く
(この場合掛合の上の棗、茶杓、香合を拝見するので掛合の右側に置く)
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②帛紗の左横を持ち右に開きにかかる
帛紗の左横を持ち右に一つ開く
(写真は左手前を持っているように見えるが、左横に手をかけるのが望ましい)
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③帛紗の左横を持ち右に開いているところ
懐中より帛紗を取り出して縁外に置き、左横を持って右側に開いている途中の様子
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④帛紗の左横を持ち右に開き終えたところ
上の写真の状態から右に拡げ終えた状態
(写真が違いますが帛紗の拡げ方の順を解り易く説明するために
他の場面の写真を使いましたのでご容赦ください)
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⑤帛紗の向こう中程を持ち手前に拡げる
次に帛紗の向こう中程を持ち手前に拡げにかかる
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⑥帛紗を半分に折った縦長に拡げて終了
拝見道具が少ない場合は、この様に帛紗を半分に折った縦長の状態にして拝見します
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⑦道具の拝見
この様に掛合上の道具を順に拝見し、半折りの帛紗の上に置いて行き、この場合は次いで掛合を拝見します
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拝見物が多いときの帛紗の拡げ方
①半折りの帛紗を左に拡げにかかる

上の写真の①~⑥までの次に、右横の中程を持って左側に拡げる
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②帛紗を全部拡げた状態にする
写真のように帛紗を拡げ終える
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③道具の拝見
この様に箱中の道具を順に拝見して帛紗の上に置いて行き、この場合は次いで箱を拝見します。
ついでに、茶筅筒は安定しないので倒して置きます、茶巾筒は倒してもよいが写真のように置きます。置く位置は特に決まっていませんが茶筅筒、茶巾筒は向こうに置き、袋類は下側に整然と置けば良いでしょう
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帛紗のたたみ方
たたむときは拡げたときの逆順でたたんでいきます

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# by sgk511 | 2017-09-28 14:50 | 茶道 お稽古風景 | Comments(0)

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