私の住んでいる街の、市民に愛され親しまれている「朝日山」の2文字をいただきタイトル名に冠しました


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2019 朝日茶道教室初釜

2019当教室初釜
今年の初釜は2月3日に行いました。たまたま節分の日であり、福は内と幸せを願いながら、お稽古茶事をして皆で初釜を楽しみました。

待合~席入り

寄付(待合)
皆さんお揃いになりました。
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腰掛待合
外の腰掛待合に出て、亭主の迎付を待ちます。
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露地の蹲踞
亭主、手水を使い出迎えに向かいます。
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迎付
中門を開け、招いた客を迎えに出て、ここで初めて亭主との顔合わせということになります。ただし、ご覧のように腰掛をを立ち、互いに無言で黙礼。
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蹲踞で手指を清め順次席入り
順次蹲踞に進み、手指とともに身を清め、席入りに向かう。
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初座
席入り

順次席に入り、床、釜など拝見し席に着きます。
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正客への挨拶
客の座の定まったのを確認し主客総礼、続いて亭主から正客へ挨拶を交わし、連客一同へ挨拶します。つづけて待合の掛物、露地の風情、本席の掛物等の説明をし、会席へと移ります。
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会席(懐石)
会席が始まりました

膳が運ばれ、最初の一献で乾杯!!。正式には、この場では亭主はひたすらおもてなしに専念しますが、時間短縮を狙いとした弁当形式であることと、進行上での諸説明のため、一緒に食事をいただきました。
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燗鍋を持ち出し酒二献
会席の始まりで、まだこのあたりでは比較的穏やかで静淑な方です。
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続けて一献
やや乱れ新年会風景になってきました。
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ご飯は釜飯
廊下には釜飯が並び、そろそろ炊き上がります。何とも言えない風景!?・・・。
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こちらも一献
缶酎ハイかな!?、もう缶のまま注いでいます104.png
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お弁当はこんな感じです
これに釜飯、吸物、香の物がついています。
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宴たけなわ
かなり盛り上がっているよういです。
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もうコップでいきます126.png
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いよいよ終盤の席中の様子
みんなで膳を囲み、お酒を飲み、結構賑いました。これからが本番ですヽ(^o^)丿
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最後に主菓子
今日は節分、お菓子の銘は「福は内!!160.png
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後座(重ね茶碗による続き薄茶)
濃茶点始まる
嶋台茶碗一碗目の濃茶が始まりました。茶筅通しの湯を入れるところかな
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茶を練る
濃茶には点前をすてて一筋に、服の加減と息を散らすな。
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煉り上がりました
とにかくに服の加減を覚ゆるは、濃茶たびたび点てて能(よく)しれ。
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お服加減はいかがですか
たいへん美味しゅうございます101.pngヽ(^o^)丿

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一碗の濃茶を順服
正客飲んで茶碗を次客へ手送りし順服します。お点前さんは次の茶を練り始めています。
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回し出し
一碗目はすくい出し、次茶碗は回し出しします。
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お詰と出会いで茶碗を返す
一碗目の茶碗を全員が拝見したら、正客は詰と出会いで返す。
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続き薄茶による薄茶点前
濃茶が終わり薄茶に切替りました
連客一同濃茶を飲み茶碗が返ると薄茶に切替る。まず最初は煙草盆が運ばれます。「どうぞご」と勧めます!!116.png
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薄茶点前が始まりました
右手に茶碗、左手に建水を持って点前座に座ります。
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一碗目は次客が飲みます
薄茶の一碗目は、正客が取り込み次客に勧めます。
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茶入、仕服を拝見に出す
正客は、次客が茶を飲んでおる間に茶入、仕服の拝見を請います(写真は茶入、仕服を拝見に出したところ)
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茶入、仕服を取り込む
正客は、茶入、仕服を取り込み自席に預かる(仕服を置く位置に注目!?150.png)
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二碗目は正客が飲む
次客から茶碗が戻り、二碗目が出されると、今度は正客が取り込み正客が飲みます。
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どうぞお仕舞ください
4客から茶碗が戻ると、正客より「どうぞお仕舞ください」と挨拶する(5客以下は点て出ししました)
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茶杓、棗を拝見に出す
水指の蓋が閉まると正客より、「茶杓、棗の拝見」を請われ定座に出します。このとき茶杓を先に請うのは、茶杓が茶入に付いたもので
あるからです。
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正客、茶杓・棗を取り込み先の茶入、仕服と並べて預かる
茶杓は茶入・仕服の間、棗は仕服の右に置き、四器順に並べて置く
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最高の笑顔
正客の大役を果たし、満足感の最高の笑顔が出ました(^o^)105.png
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順次道具の拝見
大人数なので時間をかけずに、サッさ・サッさとテンポよく拝見し、次に送ります
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真剣な眼差し
拝見する目は真剣そのもの
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道具を出会いで返す
全員拝見後、正客、お詰が道具を出会いで返す
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拝見道具の問答
作者や銘などを問い、それに答えます。
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道具を持って下がる
問答を終え、棗を棚に荘り、後の三器を持って水屋へ下がり、総礼して点前を終ります。
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# by sgk511 | 2019-02-15 12:25 | 茶道 茶事・初釜 | Comments(0)

2019三原神明祭

ダルマ市
いつもの光景です。今日から3日間の三原神明市が始まり、初日の今日奥さんと一緒に早速行ってきました。私は毎年、この先の神明本殿でお祓いを受け、ここで無病息災、交通安全のダルマを買うのが恒例になっています。だるまを買い求める人で混み合う様子はいつものとおりです。
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園児たちのお祭り見学
生き生きとして楽しそうな園児たちの姿に暫し見とれました。先生が「みんなお金を出して、しっかり握っていてください」「お金を握ったら、手はつながなくてもいいですよ」と声をかけると、それぞれが思い思いに小さな財布からお金を出して、しっかり握りしめていました。そして写真のようにお買い物の体験をしていました104.png
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「あんクリーム ソフトパン」だったかな?
有名店の「あんクリーム ソフトパン」3ヶセット500円(通常700円だそうです)を思わず購入。店の人曰く「めっちゃうまいですよ」。生地に包まれた材料のせいか、冷蔵庫から出して温めて食べるのは、この店で唯一このパンだけだそうです・・・。実際めっちゃ旨かったです(*_*)
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長蛇の列
毎年ですが、人気のこのお店はいつもこのような光景です。写真が切れていますが左端から逆戻りして道路を横切るようにUの字に繋がっているのですよ(@_@;)。
たい焼きを焼いている様子を横から見ましたが、たくさんの餡子が盛り上がって包まれていました150.png
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新しい発見「三原だるま」
江戸時代末頃から神明市で縁起物として売られ始めた、頭が細長く豆絞りのハチマキ巻いたのが「三原だるま」で、「願いが成るように」と鳴り物の鈴や小石が入っているのだそうです。もちろん露店で売られていますが店が限られていて、しかも毎年人気が高いのですぐに売り切れてしまうそうです!?。帰り際に、たまたまこのダルマを発見しましたが、来年は買ってみようかなっ105.png
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# by sgk511 | 2019-02-08 22:11 | ぶらりお出かけ | Comments(0)

お稽古風景(54)…四ヶ伝(中級)シリーズ⑨「和巾」【炉】

和巾のはじまり
玄々斎が1865年、孝明天皇に献茶した際、和巾を拝領した。その際使用した茶銘は「龍の影」だそうです。翌年正月、拝領した和巾を披露するため、玄々斎が点前を復興したのが始まりといわれています。献茶の際御所から拝領した菓子が「花びら餅」で、その後広く初釜に用いられるようになりました。

準備

1、塗蓋の瀬戸一重口の水指を定座に置き、その前(畳1目)に和巾(古帛
 紗
)を広げて置き、仕服に入れた中次を乗せる。中次は、桑生地、内
 部は金箔張り。

2、茶巾、茶筅、草の茶杓を茶碗に仕組む
3、唐銅の建水に竹の蓋置、柄杓を仕組む
3、菓子は3種(主菓子2種と水菓子1種)を縁高に入れ、黒文字と杉箸を添える

点前

茶碗、建水を持って入り、点前座に進む
茶道口で茶碗を置き、手をついて襖を開け、水指前に座り、茶碗を勝手付に仮置きし、水屋に下がる。
建水を持って入り、襖を閉め、炉縁外隅ねらいに座る。柄杓を構えて蓋置を定座に出し、柄杓を引いて総礼。建水を進め、居住いを正す。

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中次を膝前に置く
和巾の左手前を右手でつまむように持ち上げ、左手をその下に入れ、右手も和巾の下に入れ、右小指だけが和巾の下になるように右横に移動し、中次の肩に親指を掛け、和巾と中次を両手で一緒に持ち、膝前に置く。置いた後、両手で和巾の左右の端を持つように静かに置く。
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仕服を脱がせる
中次は両手扱いで、常のように仕服を脱がせ、中次を和巾に乗せる。仕服は右に返して左手で水指の左横に置く。
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中次を清め水指前に置き直す
帛紗を四方捌きし、両手で茶入を取り、二引きのあと、3回胴拭きし、両手で和巾に乗せ、帛紗を腰に付ける。
先の、中次を膝前に置くときの要領で和巾と中次を持ち、水指前に畳目3目程離して置く。
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茶杓を清める
左手で茶碗を取り、右手で膝前に置く。帛紗を草に捌き、茶杓を常のように3回清め、左手で扱って、右手で和巾の左側に乗せる。
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茶筅を出し、茶巾を水指蓋上へ
茶筅を定座に出し、帛紗で水指の蓋を清め、帛紗を左手に持たせ、茶巾を水指蓋上に乗せ(男子は帛紗を腰に付ける)る。帛紗を左指に挟み、柄杓を構え、帛紗で釜の蓋を取り、帛紗を右膝頭に置く。
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茶筅通し
湯を汲み茶碗に入れ、柄杓を構え、帛紗で中蓋をし、帛紗を右膝頭に置き、柄杓を蓋置に引く。
右手で茶筅を取り、常のように茶筅通し(2度上げ3度打ち)をし、茶筅を戻し、湯を捨て茶巾で拭き、茶碗を置き茶巾を水指の上に戻す。

茶碗に茶を入れる
両手で中次を取り、左手に乗せて、右手で蓋を取り和巾に乗せる。
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右手で茶杓を取り、3杓掬い出し、残りを搔き出し、茶杓を茶碗の上にあずける。中次の口を指で清め、
中次の蓋をし、両手で戻す。茶杓で茶を捌き、茶碗の縁で打ち、茶杓を左手で扱って和巾の上に戻す。

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茶を練り客に茶を出す
柄杓を構え、帛紗で釜蓋を取り、帛紗を左膝横に置く。湯を茶碗に入れ、茶を練り、湯を入れさらに練り、茶筅を建水の肩に置き、茶碗を常のように定座に出す。
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正客茶を飲む、服加減聞き中仕舞い
正客は茶碗を引き、総礼して飲む。
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正客の一口で服加減を聞き、中仕舞いをして客付を向く。茶名、詰、菓子の問いに答え、詰の飲み切りで居前に戻り、中仕舞いを解く。

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釜に水一杓入れ、茶碗返ったら、茶碗の問いに答えお仕舞の挨拶
茶巾を釜蓋に乗せ、水指の蓋を二手で取り。
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水一杓を釜に入れ、帛紗を腰に付ける。
茶碗が返ったら、取り込み、膝前に置いて総礼し、茶碗の問いに答える。湯を入れ、捨て、右手で置き、「お仕舞に致します」と挨拶する。
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茶筅通しをし茶杓を清める
茶碗に水を入れ、茶筅通しをし、茶筅を定座に戻す。水を捨て、茶巾を入れ、茶碗を置き、茶筅を入れ、
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右手で茶杓を取り、左手で扱い右手で持ち、建水を下げて帛紗を草に捌き、茶杓を3回清め、茶碗に伏せる。帛紗を払って腰に付ける。

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釜に水一杓入れ、道具の拝見に対応
茶碗を右、左の二手で勝手付きに置く。釜に水一杓入れ、柄杓を構えて釜の蓋を閉め、柄杓を蓋置に引き、水指の蓋を閉める。正客より、「和巾、中次、茶杓、仕服の拝見を」と請われる
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柄杓を建水にたたみ、和巾・中次を持ち客付へ
受礼し、柄杓を建水にたたみ、蓋置を左手に乗せて水指正面を向き、蓋置を建水の下座に置き、初めのように和巾と中次を持ち、客付3目外した位置を向き、和巾と中次を膝前に置く
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和巾、中次を拝見に出す
帛紗を四方捌きし、両手で中次を取り、蓋を二引きし、胴を清め、帛紗を和巾の右に置き
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中次の蓋をとり和巾に乗せ、帛紗で中次の口を清め、帛紗を置き、蓋を閉め、両手で和巾に乗せ、帛紗を腰に付ける。

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下で、初めのように和巾の左手前を左手で持ち、右手を和巾の下に入れ、そのまま右横に移動し、右向う・左前の右回りに和巾を2回まわし、鐶付に出す。置くときは和巾扱いで静かに置く。
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茶杓、仕服を拝見に出す
水指正面を向き、茶杓をとり左手に持たせ、客付3目を向き、左手をついて和巾の隣、和巾より下がった位置に出す。
居前を向き、左手で仕服を取り右手で左手に乗せ、客付3目で、茶杓の右に左手をついて出す。
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建水、茶碗、水指を水屋へ下げる
水指正面を向き、柄杓、蓋置、建水を持ち、水屋に下げ、続いて茶碗を下げ、水指を下げて膝前に水指を置き、手をついて襖を閉める。客は道具を拝見する。
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道具が返ったら道具の問いに答え、道具を下げ襖を閉める
道具が返ったら、出て、道具正面に座り、問いに答え
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和巾と中次をとり左手に乗せ、左親指で中次を押さえ、右手で茶杓をとり、その手で仕服を持ち
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右中指の第2関節が中次の蓋を押さえるようにのせて下げ、茶道口に座り、建付けから仕服、茶杓、和巾&中次の順に並べて置き、総礼し、襖を閉める。

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道具拝見
正客、拝見に出された道具を取り込む
亭主が茶碗を水屋に引くと、正客は、和巾・中次、茶杓、仕服を並べて引き、和巾・中次は縁外、他は縁内に取り込む。

和巾、中次を拝見する
水指が下がり、襖が閉まると次礼し、和巾・中次を縁外正前に置き、全体を拝見。
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自分の古帛紗を右に広げ、蓋を拝見して古帛紗に乗せ、本体を拝見して蓋を閉め、中次を古帛紗に乗せ、和巾を拝見する。
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中次を和巾に乗せ、古帛紗を懐中し、縁外で次客に送る。

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茶杓、仕服を拝見し、道具を返す
茶杓、仕服は、常のように拝見する。連客一同拝見が終わったら、詰と正客が出会いで返す。
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知って得する意外な心得

1、点前の初めと終わりの茶杓の清め、茶筅通しは前後の差なし。
  唐物以上は前後同じ作法
(ただし茶通箱は別)

2、亭主が茶碗を水屋に引くと、正客は道具を引く。水指が下が
  り、襖が閉まると拝見する。

3、拝見で、鐶付に出されたものは縁内に取り込まない。

# by sgk511 | 2019-01-21 11:28 | 茶道 お稽古風景 | Comments(0)

お稽古風景(53)…四ヶ伝(中級)シリーズ⑧「台天目」【炉】

道具の約束
1、和物茶入(新旧は問わない)
2、象牙の茶杓
3、天目茶碗(伝来は問わない、ただし唐物)
4、天目台(見立てでよい、鎌倉彫など和物でもよい)
5、曲水指、唐銅建水、竹蓋置

準備
1、曲水指の右前に仕服に入れた和物茶入、左前に茶巾・茶筅と象牙の茶杓を仕
  込んだ天目茶碗を天目台に乗せて荘る
2、唐銅の建水に竹の蓋置、柄杓を仕込む
3、菓子は3種(主菓子2種と水菓子1種)を縁高に入れ、黒文字と杉箸を添える

点前
襖を開け、点前座に進む
茶道口で膝前に建水を置き、手をついて襖を開け、入り、手をついて襖を閉め、炉縁外隅ねらいに座る。柄杓を構え、蓋置を定座に出し、柄杓を引いて総礼。建水を進め、居住いを正す。
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天目台を膝前に置き、茶入を清める
天目台を左横、右横と取り、膝前に置く。茶入を右手で取り、台と膝の間に置き、常のように仕服を脱がせ、茶入を膝前に置く。仕服は右に返して左手で水指の左横に置く。
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帛紗を四方捌きし、左手で茶入を取り、常のように清め、定座に置く。
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茶杓を清める
帛紗を草に捌き、茶杓を3回清め、手前に戻し、茶杓を向うへ抜き、もう一度草に捌き、清拭きし、茶入の蓋の上右側に乗せる。
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茶筅、茶巾を出し、茶碗に湯を入れ小すすぎ
茶筅を茶入の右に出し、茶巾を水指蓋上に乗せ(男子は帛紗を腰に付ける)、帛紗を左指にはさみ、柄杓を構え、帛紗で釜の蓋をとり、帛紗を右膝頭に置く。湯を少し汲み、左手を添えて茶碗に入れ、柄杓を釜に伏せる。茶碗を右・左ととり、小すすぎし(左へ3回転)、両手で建水に湯を捨てる。
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右手で露切りし、茶碗を両手で台に乗せ、もう一杓湯を汲み左手を添えて茶碗に入れ、柄杓を構え、帛紗を使って中蓋をし、帛紗を右膝頭に戻し、柄杓を蓋置に引く。

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天目台を清める
右手で茶筅をとり、茶碗に左手を添えて入れ、茶碗を両手でとり、火窓の位置に置く。
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帛紗を取って真に捌き、右手で握り込み、台を左・右ととり、左4本指を下に入れ、ほおずきを手前、向う、縁を手前、向うと清め、
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帛紗を握り込み両手で茶を点てる位置に置く。帛紗の上から3枚目をとり捌いて右膝頭に置く。
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茶筅通し
茶碗を右・左ととり、左手にのせて、茶筅通し(3度上げ3度打ち)をし、茶筅を戻し、湯を捨て茶巾で露切りし、拭き、茶碗を両手で台にのせ、茶巾を水指の上に戻す。
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茶碗に茶を入れる
右手で茶杓をとり茶碗の上にあずけ、左手で茶入をとり、蓋をとり茶碗の右に置く。掬い出しのみで茶を茶碗に入れ、茶杓を茶碗の上にあずけ、茶入の蓋をし戻す。茶杓で茶を捌き、茶碗の中で打ち、茶杓を茶入の上に戻す
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茶を練り客に茶を出す
柄杓を構え、帛紗で釜の蓋をとり、帛紗を左膝横に手なりに置く。湯を汲み、左手を添えて茶碗に入れ、茶を練り、湯を入れさらに練り、茶筅を戻す。台を左・右ととり、客付へ回り、上で左回しに回し
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鐶付に茶碗を出し、膝退して控える。
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正客茶を飲む、中仕舞および茶菓の問答
正客は茶碗を引き、縁外正前に置き、総礼して飲む。正客の一口で服加減を聞き、膝行して居前に戻り中仕舞いし、客付を向き膝退して控える。「茶銘、詰、菓子」の問いに答え、詰の飲み切りで膝行し、居前に戻り中仕舞いを解く。
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水指の蓋をとり、水一杓釜に入れる
茶巾を釜蓋にのせ、水指蓋の手前を両手でとり、左手で表が客に向くように水指の左に立てる。水一杓を釜に入れ、帛紗を腰に付ける。
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茶碗が返ったら道具の問答に答え、お仕舞の挨拶
茶碗が返ったら、客付を向き、台を左・右ととり、居前に回り、置いて総礼。茶碗、台の問いに答える。湯を入れ、両手で回して捨て、右手で露切りし、両手で台にのせ、「お仕舞いに致します」
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茶筅通しおよび茶杓を清める
水を茶碗に入れ、茶筅通し(すすいだ後、打たずに3度上げ3度打ち)をし、茶筅を戻す。両手で水を捨て、茶巾で露切りし、茶碗を拭き、両手で台にのせる。茶筅を入れ
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茶杓をとり、建水を下げ、帛紗を草に捌き、茶杓を3回清め、手前に戻し、向うへ抜き、帛紗を建水の上で払い、そのまま清拭きし、茶碗に伏せる。帛紗を腰に付ける。
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茶入、台を水指前に置き合せ、道具の拝見に対応
茶入を右手で水指右前に、天目台を左横・右横ととり、水指左前に置き合せる。釜に水一杓入れ、柄杓を構えて釜の蓋を閉め、柄杓を蓋置に引き、水指の蓋を閉める。
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正客より「茶入・茶杓・仕服の拝見を」
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茶入を拝見に出す
受礼し、柄杓を建水にたたみ、蓋置を左手にのせて水指正面を向き、蓋置を建水の下座に置き、茶入をとり膝前に置き、台を水指正前に直す。茶入をとり、左手にのせ、客付3目外した位置へ回る。
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茶入を膝前に置き、帛紗を四方捌き。常のように蓋と胴を清め、帛紗を下に置き
(回し出ししていないので蓋はとらない)、右へ回して、左手をついて定座に出す。帛紗を腰に付ける。
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茶杓、仕服を拝見に出す
水指正面を向き、茶杓をとり左手に持たせ、客付3目で、茶入の右に左手ついて出す。
居前を向き、左手で仕服をとり右手で左手にのせ、客付3目で、茶杓の右に左手ついて出す。
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道具を下げて、襖を閉める
水指正面を向き、柄杓、蓋置、建水を持ち、水屋に下げ、台を下げ、水指を下げ、膝前に水指を置き、手をついて襖を閉める。客は道具を拝見する。
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拝見終った道具を下げる
道具が返ったら、出て、道具正面に座り、問いに答え、常のように3器を下げ、茶道口勝手付に並べて置き、総礼し、襖を閉める。
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茶の飲み方

正客、茶椀を取り込み総礼、茶を飲む
正客は天目台を持ち帰り、縁外正前に置き、総礼。台を左・右ととり感謝し、縁内正前に古帛紗を広げ、茶碗を右・左ととり古帛紗に乗せ、両手で茶碗だけを右に回し
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両手で古帛紗と一緒に茶碗を取り飲む。

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飲み終ったら次客へ送る

飲み終ったら、置き、飲み口を清め、左に回し、台に乗せ、古帛紗を懐中し、縁外で次客に送る。
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次客の感謝と同時に送り礼。次客以下は、次礼をし、正客同様に飲む。


茶碗の拝見

詰が飲んだあと、飲み口を清め、詰により正客の縁外正前に運ばれる。正客は、古帛紗を台の右に出し、全体拝見。次いで茶碗を拝見し、古帛紗の上に置く。
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台を拝見し、茶碗を台に戻して全体拝見。

古帛紗を収め、茶碗を縁外で次客に送る。
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茶入他道具の拝見

亭主が天目台と茶碗を水屋に引くと、正客は道具を引く。
茶入、茶杓、仕服は常のように拝見すればよい。

知って得する意外な心得

1、点前の初めと終わりの茶杓の清め、茶筅通しは前後の差なし。唐物以上は前後同じ作法(ただし茶通箱は別)

2、茶杓の清拭きあり

3、天目台は左横、右横と持つ

4、茶碗は右、左と持つ

5、茶碗に湯・水を入れる時は左手を添える

6、亭主が天目台と茶碗を水屋に引くと、正客は道具を引く


# by sgk511 | 2019-01-15 15:32 | 茶道 お稽古風景 | Comments(0)

お稽古風景(52)…四ヶ伝(中級)シリーズ⑦「盆点」【炉】

道具の約束
1、唐物茶入(中興名物以上、伝来がはっきりしている)
2、盆(和物でよい)
3、象牙の茶杓
4、楽茶碗
5、曲水指、唐銅建水、竹蓋置

準備
1、仕服に入れた唐物茶入を盆に乗せ、曲水指の前に畳1目程あけて荘る
2、楽茶碗に茶巾、茶筅、象牙の茶杓を仕込む
3、唐銅の建水に竹の蓋置、柄杓を仕込む
4、菓子は3種(主菓子2種と水菓子1種)を縁高に入れ、黒文字と杉箸を添える

点前
茶碗を持って点前座に進む
茶碗を膝前に置き、手をついて襖を開け、入って締め、水指正面に座る。左手で茶碗を勝手付きに仮置き、盆を持ち、畳3目ほど手前に置き、居前(外隅)へまわる。
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仕服の紐をほどき右膝頭に仮置き

茶入を膝前に置き、紐を一つほどいて横を向け、打留を引き、手前、向こうと縒を開き、両手で右膝頭に置く。
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盆を清める

帛紗を真に捌き、盆を両手で取って三の字に清め、右縁、前縁と清めて、帛紗を握り、盆を水指前1目に置き、帛紗を腰に付ける
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茶入の仕服を脱がせ水指左に置く

両手で茶入を取り、左手に乗せて左、右と脱がせ、仕服の縒を茶入に添えたまま膝前に置く。仕服は左方へ返し、右手で扱い、左手で水指の左横に置く。
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茶入を清める
帛紗を真に捌き、右手を添えて茶入を取り、蓋を手前、向こうと二引きし、時計回りに3回胴拭きする。帛紗を一つ開いて茶入を乗せ
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持ち替えて、送り込むように右手で盆の上に乗せ、写真のように帛紗を取って腰に付ける。

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茶碗を膝前に置き、建水を取りに水屋へ下がる
左手で茶碗を取り、右手で膝前点てる位置に置き、膝退し、水屋へ。
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建水を持って入り、居前に座り、柄杓を引き総礼。
建水を持って入り、襖を閉め、立ったところに座り膝行。柄杓を構え、蓋置を定座に出し、柄杓を引き総礼。建水進め居住いを正す。
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茶杓を清める
帛紗を草に捌き、茶杓を3回清め、手前に戻し、茶杓を向うへ抜き、もう一度草に捌き、清拭きし、盆上、茶入の左に乗せる。d0161739_22112367.jpg
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茶筅、茶巾を出し、茶碗に湯を入れ中蓋をする

茶筅を定座(柄杓の切り止めの上、畳縁から5目)に出し、茶巾を水指蓋上に乗せ(男子は帛紗を腰に付ける)、帛紗を左指に挟み、柄杓を構え、帛紗で釜蓋をとり、帛紗を右膝頭に置く。湯を茶碗に入れ、中蓋をし、柄杓を蓋置に引く。
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茶筅通しをし、茶碗を拭く

茶筅通し(2度上げ3度打ち)をし、茶筅を戻し、湯を捨て茶巾で拭き、茶碗を置き、茶巾を戻す。

茶を掬い出しのみで茶碗に入れる
揉手をし、茶入を取り左手に乗せ、蓋をとり盆の上に置く。右手で茶杓を取り、掬い出しのみで茶を茶碗に入れ、茶杓を茶碗の上に預け、茶入の蓋をし盆に戻す。
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茶杓で茶を捌き、茶杓を清め盆に戻す

茶杓で茶を捌き、茶碗の中で打ち、茶杓を握り込み帛紗を取り草に捌く。茶杓を3回清め、手前に戻し、茶杓を向うへ抜き、帛紗を払い、そのまま1回清拭きし、盆上に戻す。
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茶を練り客に出す
帛紗を左指に挟み(男子は腰に付け)、柄杓を構え釜蓋をとり、帛紗を左膝横に置く。湯を入れ、茶を練り、茶筅を建水の肩に置き、茶碗を定座に出す。
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正客は茶碗を引き飲む。服加減を聞き中仕舞し茶銘等の問いに答える。
正客は茶碗を引き、総礼して飲む。正客の一口で服加減を聞き、中仕舞し、客付を向く。茶銘、菓子等の問いに答え、詰の飲み切りで居前に戻り、中仕舞を解く。
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水指の蓋をとり、水を一杓釜に入れる
茶巾を釜蓋に乗せ、水指蓋の手前を両手で取り、左手で水指の左に立てる。水一杓釜に入れ、帛紗を腰に付ける。
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茶碗が返ったら取り込み総礼。茶碗の問いに答えお仕舞の挨拶。
茶碗が返ったら取込み総礼、茶碗の問いに答える。湯を入れ、捨て「お仕舞に致します」
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茶筅をすすぎ、茶巾、茶筅、茶杓を茶碗に組む
水を茶碗に入れ、茶筅通しをし、茶筅を元の位置に置く。水を捨て、茶巾、茶筅を入れ、茶杓を取って茶碗に伏せる。

茶碗を勝手付きへ。釜蓋、水指の蓋を閉めると、正客より道具拝見を請われる
茶碗を右、左で勝手付きへ置き、建水を下げる。釜に水一杓入れ、柄杓を構えて釜蓋を閉め、柄杓を蓋置に引き、水指の蓋を閉める。正客より「茶入れ、盆、茶杓、仕服の拝見を」と請われる。
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茶入を拝見に出す
受け礼し、柄杓を建水にたたみ、蓋置を左手に乗せて水指正面を向き、蓋置を建水の下座に置き、揉手をして茶入を取り、左手に乗せ右手で押さえ、客付3目外した位置へ回る。
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茶入を膝前に置き、帛紗を行に捌き、最初と同じ様に蓋と胴を3回転清め、帛紗の上に乗せ、左親指で茶入の肩を押さえ、右手で左へ回して鐶付に出す。
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盆を拝見に出す

手に持った帛紗を持ったまま居前を向き、帛紗を行に捌き、両手で盆を持ち客付3目へ。川の字に清め前縁を右から左へ清める。帛紗を握り、盆を持ち、右回しで茶入の右手前に出し、帛紗を腰に付ける。
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茶杓、仕服を拝見に出す
水指正面を向き、茶杓を取り左手に持たせ、客付3目で、盆の右に手をついて出す。
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居前を向き、左手で仕服を取り右手で左手に乗せ、客付3目で、茶杓の右に手をついて出す。
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建水、茶碗、水指等を下げ襖を閉める
水指正面を向き、柄杓、蓋置、建水を持ち、水屋に下げ、茶碗につづき水指を下げ、膝前に水指を置き手をついて襖を閉める。客は道具を拝見する。
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拝見終った道具を下げる
道具が返ったら、出て、道具正面に座り、問いに答え、揉手をして茶入を両手で盆に乗せ、盆を膝前に取り込む。茶杓を茶入の左に乗せ、仕服は打ち返さず両手で縒を持って櫂先に乗せ
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両手で盆を取り、右手で茶入を押さえて水屋へ下がり、茶道口勝手付きに盆を置き、総礼し、襖を閉める。
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道具の拝見
正客、道具を引きに出て、自席で預かる
亭主が茶碗を水屋へ下げたとき、正客は道具を引きに出て、揉手をし、茶入を盆に乗せ、茶杓、仕服と並べて引く。(広間のときは亭主が道具を下げるときに持つようにする)
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盆と茶入は縁外、茶杓と仕服は縁内に預かる
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拝見する
水指が下がり、襖が閉まると、次礼して盆を正前に置き、全体を拝見し自分の古帛紗を右に広げ、茶入の蓋を古帛紗に乗せ、茶入を拝見し
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蓋を閉め、茶入を古帛紗に乗せる。盆も拝見する。茶入を盆に戻し、古帛紗を懐中する。盆と茶入を縁外で次客に送る。
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茶杓、仕服の拝見は常と同じ
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道具を出された位置に返す
詰の拝見が済むと、正客と出会いで返す。正客は、茶入の乗った盆は下で右回しで、茶杓、仕服は常のように左から順に並べて返し
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最後に揉手をして、茶入を盆の左手前(鐶付)に出す。
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知って得する意外な心得
1、点前の始めと終わりの茶杓の清め、茶筅通しは、前後の差なし。
  唐物以上は前後同じ作法(ただし茶通箱は別)
2、揉み手あり(茶入は仕服に入っていないときは、揉手して扱う)
3、茶杓の清拭きあり。
4、脱がせた仕服は左へ返す(風炉と逆)。
5、盆は右・左と持つ
6、拝見で、鐶付に出されたものは縁内に取り込まない。
7、亭主が茶碗を下げると、正客は道具を引く。

# by sgk511 | 2019-01-11 14:45 | 茶道 お稽古風景 | Comments(1)

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